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さぁ~一緒にSt-Emilion(サンテミリオン)に出かけましょう!
行く途中車で走っても走っても、ぶどう畑です。
とっても綺麗な緑色で、下の方にぶどうがなっています。
とっても有名なシャトーも通っていただき・・・

このサンテミリオンは、ボルドーワインのなかでも特に名高い銘柄の地で丘の上の小さな町です。
このサンテミリオン地区も世界遺産に・・・

石畳で、とても可愛い町です。

このショップは、1620年から創業の老舗。
特にサンテマカロンが有名!
早速お店に入ることに・・・

とっても素朴なディスプレーが、とても新鮮!

貴腐ワインで有名なソーテンヌもこの近くで、ソーテンヌに漬け込んだぶどうのチョコレートがけは、最高です!
日本に買って帰ったのですが、もっともっと買えばよかったなぁ~と・・・

こじんまりした空間で、3人のマダムがそれぞれの担当に別れて製作されていました。

毎日の積み重ね・・・

このオリジナルの器具がとても気にいりました。アイデアですネ。

あっという間に焼き上げられるのでしょう!

より良い香りを出すために、2種類使用で、1つは普通のアーモンド、もう1つはより強い香りの小さなアーモンドをブレンド! 粉砕から始まります。 とっても素朴ですが、本物のお味です。
質問に、仕事の手を止めて、快く答えてくださり、感謝です!
それどころか、私達と楽しく接してくださった事は、とても嬉しく、そして思い出になります。 ありがとうございました。


ここでも残念ワインは・・・

ここでも観光の人達で賑わっています。

ここでもサンテミリオンとカヌレがたくさん販売されています。

カヌレが大、中、小。とても可愛くショーケースに入っています。

一番小さい型は持っていないので、記念に・・・・

とても綺麗な眺めです。ほっと一息!



入ってみることに・・・
お店の方が親切に色々と教えて商品を見せてくださいます。
販売されている方も、手作りの本物の商品が大好きなんでしょう!それが伝わってきます。
ありがとうございます!
旅の楽しみは、人との触れ合いや、色んな物を見たり、食べたりすることですよネ。
その中でも、最も人と触れ合う事により色んな事を教えて頂き、感動を味わえること!最高です。
今日も楽しみながら知識を高め勉強できました。
9月には、この地サンテミリオンでは、ワインの収穫祭があるとか・・・機会があれば是非次回に来てみたい町でした。
今日も最後まで、お付き合い戴きましてありがとうございました。
いよいよ夏のフランスの旅も終盤に差しかかってまいりました。
次回は、今回の旅の最大の目的の「ボルドー、バスク地方のお菓子作り」の様子をご紹介させていただきます。お楽しみに!
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by donner2002
| 2009-08-31 23:32
| 日記

まず、駅から車で約10分、カンコンス広場からスタートしましょう!

18世紀には、ワインの貿易で黄金時代を築いたといわれています。
重厚的な建築物がたくさんあり、町を歩いているだけでも楽しいです。

この前には、ヴィクトワール広場があります。

その途中にサンタンドレ大聖堂があります。
とても大きく最も古い部分は11世紀にさかのぼり、典型的フランス・ゴシック。

ウィンドー越しで見にくいですが・・・
ハイヒールのチョコレート!

可愛いですネ。
洗練されたお店でした。
他にもカヌレの専門店などもあり、大、中、小のカヌレがたくさん並んでいます。
さすが、ボルドーですネ。

小さいカヌレが、とても可愛くカリッとした食感がGOOD!

ワインショップもたくさんありました。が・・・横目で見るだけ・・・
ふと歩いていると、ナイフなどのカトラリーのお店を見つけました。
フランスに行く前に、今回は工房に行けないなぁ~と思っていたLaguiole(ライヨール)のナイフ!
ありました。ライヨールはボルドーから東方面に工房があります。
さっそくお店に入ることに、記念に是非!
ソムリエナイフが有名です。折りたたみ出来るナイフとコークスクリューが一緒になったものがたくさんありました。
カトラリーは、語源がカッタリー=ものを切る、いう事で、ナイフから始まったとされている事が良く理解できますネ。
私はミートナイフを買う事に・・・
エポニー(黒檀)が希望でしたが、サンプルの1本しか在庫がなく、お店の販売員の方のおすすめで、香りのある天然木にしました。
秋には、このミートナイフを使用して食事会をいたしましょう!
次回機会があれば、工房を訪れたいと思いました。同じ素材で、フォークやバターナイフも追加して・・・

また是非、訪れたい町でした。
本日も最後までお付き合い戴きましてありがとうございました。
次回は、またまたワインで有名なSt-Emilion(サンテミリオン)に行きます。
お楽しみに!
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by donner2002
| 2009-08-28 19:32
| 日記

前回のBayonne(バイヨンヌ)から列車で約10分にて到着です。
駅の前は少し賑わっていて見晴らしの良い町です。

少し高台の場所で、車で約15分位のところにあります。
なんと、可愛い建物!

早速ビデオで・・・カカオの植物学やその起源やバスク地方に伝わるお話などなど・・・
色んなチョコレートにまつわる機械などが展示されていて、とてもレトロで、懐かしく素朴な空間でした。
前回訪れたチョコレート文化が開花したバイヨンヌそして、ここビアリッツ。
このフランス・バスク地方の中心都市は、古代ローマの時代から街道筋の町として栄え、スペインから密かにカカオやチョコレート製法の技術が伝わっていたとの事。
最後には、ココアの試飲もさせていただき、素朴で香り高いお味に満足致しました。

とってもたくさんあり、迷ってしまいます。
オレンジ、バナナ、洋梨の香りのするカカオパウダー
あと、このバスク地方は、唐辛子の産地としても知られていて、唐辛子の入ったチョコーレートもあります。
日本でも珍しいですよネ。
ビアリッツで一番の人気店!Henriet(アンリエ)の生チョコなどなど・・・
あっというまに時間が過ぎていきます。
今日も充実した楽しい時間を過ごす事が出来ました。
本日も最後までお付き合い戴きまして誠にありがとうございました。
いよいよ次回は、ここから列車で、約2時間、赤ワインで有名なBordeaux(ボルドー)をご紹介させていただきます。お楽しみに!
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by donner2002
| 2009-08-26 15:20
| 日記

バスク地方の中心都市で、フランスのチョコレート文化が最初に開花したところ。
他に生ハムでも有名なところです。

1854年創業の老舗のチョコレート屋さん。
駅をおりて、アドゥール川を渡ってすぐの場所にあります。

さっそく、店内で、有名なショコラ・ムソーを戴く事に・・・

どことなく懐かしいような・・・

L.RAUX(エル .ロー)とってもモダンで洗練されたケーキ屋さんです。

地元でも有名で人気のお店とか・・・


こちらはフレーバーなチョコレートで、ミルクで溶かして、ドリンクにしてくださいます。
色んな香りのココアが・・・

フルーツの香りが爽やかで、とっても美味しく頂きました。

町行く人を眺めて、バイヨンヌでの時間を楽しみましょう!

こちらには工房はなく他の場所で作っておられるとか・・・
たくさんのチョコーレート、ケーキを頂き満足ですが、ここから列車で約10分、Biarritz(ビアリッツ)に向かいましょう!
ビアリッツには、ショコラ・ミュゼ(チョコレートの博物館)に行ってみましょう!
本日も最後までお付き合いありがとうございました。
では、次回ビアリッツをご案内させていただきます。
お楽しみに!
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by donner2002
| 2009-08-24 23:53
| 日記

まずは、パリ、モンパルナス駅からボルドーまで、TGVで出発です。
約3時間でボルドー!
列車の中は満席で皆さんバカンスに・・・

お店から写真をパチリ!大きな駅です。
この町は、皆様も良くご存知の、世界的にもワインで有名なところ。18世紀にワインの貿易で栄えた町です。
ボルドーは再度戻ってきますので、後日ご案内させていただきます。

いきなり表示がスペイン語に・・・
この列車に乗っているときにもアクシデントが発生。
前に座っているご夫婦が後ろを向いて、「大変火事が・・・」と、私たちに、外を見てみるとお家が燃えている真っ只中です。火事も怖いですネ。

この町は、「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる美しい町といわれています。実にその通りで綺麗です。
19世紀にハプスブルグ家の王妃マリア・クリスティーナが保養地として以来、高級避暑地として知られるようになったとの事です。

行く途中にも海岸沿いをウォーキングやジョギングする人達、スパに向かう人達の光景を目に致します。
あぁ~リゾート地!漁港も・・・・

ここでは、バスク伝統のお料理の3つ星レストラン「Arzakアルザック」希望。フロントにて予約のお電話していただいたのですが、残念な事に、本日お休み。
ではでは、第2希望の3つ星レストランの「Akelare アケラレ」も残念お休み。


海に面しているので、魚介類がとっても味が深くおいしいです。
もちろん西部地方のみで飼育されるイベリア種というスペイン原産の黒豚、イベリコ豚も最高です。



素晴らしいサン・セバスチャンの夜になりました。

短いサン・セバスチャン滞在でしたが、これから町を車で案内していただき駅に向かいます。
駅に着いたら、チョコレート発祥の地:フランス Bayonne バイヨンヌに列車で向かいます。
今日も良いお天気で、気分は最高!
では次回バイヨンヌの町やお菓子をご案内させていただきます。お楽しみに・・・
今日も最後までお付き合い戴きまして、ありがとうございました。
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by donner2002
| 2009-08-21 21:50
| 日記

とっても良いお天気でウキウキです。

皆様も良くご存知だと思いますが、フランスでクリスタルと言えば、サン・ルイか、このバカラというぐらい有名ですよネ。
特に日本では、一番知られているのではないでしょうか?
日本では見られないものもたくさんあるとかで、とても楽しみです。

人が少なくて、のんびり散歩って感じです。
駅を降りて右に歩いて向かいます。列車の中で親切に声をかけてくださった方の出身地が、バカラで今からお家に帰られるとの事、バカラのクリスタルの事や行き方、お父様もカメラマンとの事でバカラのクリスタルの事とても詳しいとの事で、お電話までしてくださり、本当にありがとうございました!

とてもシンプルで可愛いお店です。店内には日本で見かけないものもありました。
アクセサリーも素敵ですが、テーブルウェアー好きの私にとって、やはり、グラスやベースに目がいきます。
バカラのショップ以外にも通りにたくさんのお店があります。もちろんバカラを扱っているお店もありますが、ドームとか、他の手軽な商品を販売しているお店など見ているだけでも楽しいです。
美術館に行く前にさっそくウィンドーショッピング!

早速中で食べる事に・・・店の中には、パテシェの方がおられて笑顔で迎えてくださいました。
おすすめを聞いてみると、またまた、ここでもミラベル!おすすめのミラベルのタルトを戴く事に・・・
キャラメルもミラベル。
すべてナチュラルでペロリといただきました。
最後にはお店のショップカードをテーブルまで持ってきてくださり、マカロンや他のケーキの材料の事まで教えていただきました。
やさしいムッシュでした。


お花も歓迎してくれています。

19世紀からの製品もあり、思わず感動!!!
MOF、フランスの最高職人の受賞者の作品も・・・
前を見ても、上を見てもバカラのクリスタルには圧巻で別世界。


今まで焼物などのテーブルウェアーなどの工房にたくさん訪れましたが、共通して思うことは、その場所には、同じような空気が流れていると思います。
静寂な、時が止まっているかのような・・・すんだ空気間です。
こころもほっと・・・

バカンスの時期とあってお休みのお店も多く静かで、まるで、絵本の中に入ったかの様です。

とっても可愛い市庁舎です。今日は日曜日でお休みですが、思わず入ってみたくなります。
この市庁舎の前には、サン・レミ教会があり、この教会のステンドグラスはバカラのクリスタル製とか・・・
とってもカラフルで綺麗でした。

まだ外は明るいですが、今は白夜で、明るくても、もう夜です。
列車に乗ってパリに帰ります。今日も楽しい一日ありがとうございました!
皆様、今日も最後までお付き合い戴きまして、ありがとうございます。
次回はパリ・モンパルナス駅からバスク地方に向かいます。リゾート地:スペイン:San Sebastian サン・セバスチャンをご紹介させていただきます。
お楽しみに!
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by donner2002
| 2009-08-18 23:30
| 日記
2009年夏のフランスを9編にわたり、皆様にご紹介させていただきます。
では皆さんとともに、まずは、アールヌーヴォーの町:Nancy(ナンシー)へプチバカンスに・・・
まずは、パリの東駅から出発です。出発前に東駅で、列車に乗っていたら放送で、なんだかよからぬ物(不審物)が乗っているとかで、いったん列車から降りて待機、ホームは騒然とした状態が約20分、その後何事もなく無事出発!
TGVで約1時間30分にて到着です。
何度もフランスに来ていますが、ナンシーはアールヌーヴォーの世界が生まれた町で以前より、訪れたかった町、念願かない幸せでウキウキです。
駅からスタニスラス門を通り、スタニスラス通りを行くと徒歩で10分位。
まず、スタニスラス広場に向かいます。
素晴らしい広場です。
さすが、このスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場、このあたりは世界遺産になっています。
青い空、とても気持ちが良く、たくさんのバカンス客でにぎわっていました。
ロココのデザイン。
ネプチューンの門、とても装飾的な鉄の門。この広場にこのような門が6箇所あります。
ここで1枚、アップで写真!
この広場の特色は、中世期の旧市街と、16世紀から17世紀にかけての新しい市街を統一しようと設計された都市計画の中心に当たり、広場を取り囲む現在の市庁舎などもナンシー生まれのエマニュエル・エレの設計だとか・・・
とにかく広いです。
アップでもう1枚!
迫力ありますよネ~
広場のカフェでお茶をされているのがとても絵になります。
ヨーロッパって感じ・・・
さあ!ペピニエール公園に向かいましょう!!!
とっても緑が多く、歩いても歩いても緑・緑です。
ゆっくり、のんびり、なんだか体が解けそうです~
たくさんの観光客の方がおられるのですが、とても広い公園で、日本のように人で込み合うって感じではなく、のんびり~のんびり~
何をするでもなく・・・
すっかり気分はフランス人!
すっかりお腹がすき、いざ、ディナーに・・・
列車で、到着した時は皆さんランチで賑わっていたレストラン。
アールヌーヴォーのインテリアが楽しめる、レストラン「Brasserie Excelsior Flo(ブラッスリー・エクセルシオール・フロ)」に行く事にしました。
レストラン内は広く、とても伝統ある重みを感じつつ、アールヌーヴォーの空間を楽しむ事が出来ました。
このナンシーは、あの有名なエミール・ガレの出身地。このシャンゼリアを見ていると納得ですネ。
アールヌーヴォーといえば、トンボなどの昆虫や植物が特徴ですネ。
ガレは、日本から留学していた高島北海と出会ったことで、日本での美意識を学んだとのこと。なぜか日本風、独特のジャポニズム(日本趣味)が理解できますネ。

まずは、魚のスープから・・・
しっかりとコクのあるスープで、チーズなどを入れていただくとまろやかな味になり、GOOD!
ヨーロッパに来るといつも思うのですが、「ワインが飲めればなぁ~」残念!!!
本日のメインはお魚、サーモン!
サーモンの下にはお野菜がいっぱいでヘルシー
とってもクラシカルなお味で満足!
デザートはこの近くのロレーヌ地方特産の「ミラベル」のソースで大満足でした。上にはナンシーマカロンが・・・
ミラベルは、黄色いプラム(すもも)で、日本ではフレッシュが手に入りにくく、シロップ入りの缶詰が手に入ります。
最後にやっぱりお菓子の写真を・・・
ナンシーマカロンです。日本では、マカロンといえば、パリジェンヌ・マカロン(リス・マカロン)がとっても有名ですが、フランスは、色んな地方にその地方のマカロンがあります。
地方のマカロンは、ほとんどがとても素朴で、伝統のお味が・・・
ざっくり焼いて、そのままのスタイルで販売!なんと合理的。でも今、それが新鮮!!!
皆様、最後までお付き合い戴きありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
明日はここからさらに奥、列車で約45分の「Baccara(バカラ)」にご案内いたします。お楽しみに!
では皆さんとともに、まずは、アールヌーヴォーの町:Nancy(ナンシー)へプチバカンスに・・・


何度もフランスに来ていますが、ナンシーはアールヌーヴォーの世界が生まれた町で以前より、訪れたかった町、念願かない幸せでウキウキです。

まず、スタニスラス広場に向かいます。

さすが、このスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場、このあたりは世界遺産になっています。
青い空、とても気持ちが良く、たくさんのバカンス客でにぎわっていました。

ネプチューンの門、とても装飾的な鉄の門。この広場にこのような門が6箇所あります。

この広場の特色は、中世期の旧市街と、16世紀から17世紀にかけての新しい市街を統一しようと設計された都市計画の中心に当たり、広場を取り囲む現在の市庁舎などもナンシー生まれのエマニュエル・エレの設計だとか・・・
とにかく広いです。

迫力ありますよネ~
広場のカフェでお茶をされているのがとても絵になります。
ヨーロッパって感じ・・・

とっても緑が多く、歩いても歩いても緑・緑です。
ゆっくり、のんびり、なんだか体が解けそうです~

何をするでもなく・・・
すっかり気分はフランス人!

列車で、到着した時は皆さんランチで賑わっていたレストラン。
アールヌーヴォーのインテリアが楽しめる、レストラン「Brasserie Excelsior Flo(ブラッスリー・エクセルシオール・フロ)」に行く事にしました。


アールヌーヴォーといえば、トンボなどの昆虫や植物が特徴ですネ。
ガレは、日本から留学していた高島北海と出会ったことで、日本での美意識を学んだとのこと。なぜか日本風、独特のジャポニズム(日本趣味)が理解できますネ。


しっかりとコクのあるスープで、チーズなどを入れていただくとまろやかな味になり、GOOD!
ヨーロッパに来るといつも思うのですが、「ワインが飲めればなぁ~」残念!!!

サーモンの下にはお野菜がいっぱいでヘルシー
とってもクラシカルなお味で満足!

ミラベルは、黄色いプラム(すもも)で、日本ではフレッシュが手に入りにくく、シロップ入りの缶詰が手に入ります。

ナンシーマカロンです。日本では、マカロンといえば、パリジェンヌ・マカロン(リス・マカロン)がとっても有名ですが、フランスは、色んな地方にその地方のマカロンがあります。
地方のマカロンは、ほとんどがとても素朴で、伝統のお味が・・・
ざっくり焼いて、そのままのスタイルで販売!なんと合理的。でも今、それが新鮮!!!
皆様、最後までお付き合い戴きありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
明日はここからさらに奥、列車で約45分の「Baccara(バカラ)」にご案内いたします。お楽しみに!
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by donner2002
| 2009-08-17 17:05
| 日記

教室では、夏を少しでも涼しく・・・見た目にも涼しげで、さっぱりしたキレのあるケーキを作り提案しております。
この夏は、お家で夏のケーキをチャレンジし涼しく過ごしてください。
さて、教室は6日~17日までお休みにつき、お電話、FAX、メールでのお問合せ、ご入会申込のご返事が18日以降になりますのでご了承くださいませ。
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by donner2002
| 2009-08-06 00:24
| お知らせ
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