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夏のフランス1、プチバカンス!ナンシー編

2009年夏のフランスを9編にわたり、皆様にご紹介させていただきます。
では皆さんとともに、まずは、アールヌーヴォーの町:Nancy(ナンシー)へプチバカンスに・・・

d0110462_14561886.jpgまずは、パリの東駅から出発です。出発前に東駅で、列車に乗っていたら放送で、なんだかよからぬ物(不審物)が乗っているとかで、いったん列車から降りて待機、ホームは騒然とした状態が約20分、その後何事もなく無事出発!




d0110462_14573766.jpgTGVで約1時間30分にて到着です。
何度もフランスに来ていますが、ナンシーはアールヌーヴォーの世界が生まれた町で以前より、訪れたかった町、念願かない幸せでウキウキです。



d0110462_15105248.jpg駅からスタニスラス門を通り、スタニスラス通りを行くと徒歩で10分位。
まず、スタニスラス広場に向かいます。












d0110462_15174395.jpg素晴らしい広場です。
さすが、このスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場、このあたりは世界遺産になっています。
青い空、とても気持ちが良く、たくさんのバカンス客でにぎわっていました。




d0110462_1528167.jpgロココのデザイン。
ネプチューンの門、とても装飾的な鉄の門。この広場にこのような門が6箇所あります。











d0110462_15332117.jpgここで1枚、アップで写真!
この広場の特色は、中世期の旧市街と、16世紀から17世紀にかけての新しい市街を統一しようと設計された都市計画の中心に当たり、広場を取り囲む現在の市庁舎などもナンシー生まれのエマニュエル・エレの設計だとか・・・
とにかく広いです。








d0110462_1544354.jpgアップでもう1枚!
迫力ありますよネ~
広場のカフェでお茶をされているのがとても絵になります。
ヨーロッパって感じ・・・










d0110462_15472099.jpgさあ!ペピニエール公園に向かいましょう!!!
とっても緑が多く、歩いても歩いても緑・緑です。
ゆっくり、のんびり、なんだか体が解けそうです~











d0110462_15544472.jpgたくさんの観光客の方がおられるのですが、とても広い公園で、日本のように人で込み合うって感じではなく、のんびり~のんびり~
何をするでもなく・・・
すっかり気分はフランス人!


d0110462_1601556.jpgすっかりお腹がすき、いざ、ディナーに・・・
列車で、到着した時は皆さんランチで賑わっていたレストラン。
アールヌーヴォーのインテリアが楽しめる、レストラン「Brasserie Excelsior Flo(ブラッスリー・エクセルシオール・フロ)」に行く事にしました。









d0110462_16819100.jpgレストラン内は広く、とても伝統ある重みを感じつつ、アールヌーヴォーの空間を楽しむ事が出来ました。













d0110462_16152588.jpgこのナンシーは、あの有名なエミール・ガレの出身地。このシャンゼリアを見ていると納得ですネ。
アールヌーヴォーといえば、トンボなどの昆虫や植物が特徴ですネ。
ガレは、日本から留学していた高島北海と出会ったことで、日本での美意識を学んだとのこと。なぜか日本風、独特のジャポニズム(日本趣味)が理解できますネ。

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d0110462_16174567.jpgまずは、魚のスープから・・・
しっかりとコクのあるスープで、チーズなどを入れていただくとまろやかな味になり、GOOD!
ヨーロッパに来るといつも思うのですが、「ワインが飲めればなぁ~」残念!!! 




d0110462_16215422.jpg本日のメインはお魚、サーモン!
サーモンの下にはお野菜がいっぱいでヘルシー
とってもクラシカルなお味で満足!











d0110462_16244187.jpgデザートはこの近くのロレーヌ地方特産の「ミラベル」のソースで大満足でした。上にはナンシーマカロンが・・・
ミラベルは、黄色いプラム(すもも)で、日本ではフレッシュが手に入りにくく、シロップ入りの缶詰が手に入ります。





d0110462_16343679.jpg最後にやっぱりお菓子の写真を・・・

ナンシーマカロンです。日本では、マカロンといえば、パリジェンヌ・マカロン(リス・マカロン)がとっても有名ですが、フランスは、色んな地方にその地方のマカロンがあります。
地方のマカロンは、ほとんどがとても素朴で、伝統のお味が・・・
ざっくり焼いて、そのままのスタイルで販売!なんと合理的。でも今、それが新鮮!!!



皆様、最後までお付き合い戴きありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
明日はここからさらに奥、列車で約45分の「Baccara(バカラ)」にご案内いたします。お楽しみに!

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by donner2002 | 2009-08-17 17:05 | 日記